ジンバブエ産 シャンガンアメジスト 売れ筋 大き目
商品概要
商品の説明2023年ツーソンミネラルショーからのシャンガンアメジストの最後のピースです。2019年にジンバブエチブク鉱山で見つかったばかりの新しいアメジストで、現在、現地の部族の名前から「シャンガンアメジスト」(shangaan amethyst)として最近知られるようになりました。殆どのアメジストはセプターで、スモーキーアメジストのエレスチャルになっています。単ポイントが多いですが、クラスターも産出しています。気になるのが産出地で、ジンバブエ東南部のモザンビークの国境付近と言う情報もありましたが、どうもザンビア国境のザンベジ川辺りのようで、以前アメリカ人のディーラーから聞いたカリバ湖湖畔の町カリバの周辺の様な気がします。ザンビアてもアメジストが産出しており、それをジンバブエ産として販売する事も有ると言っていました。シャンガンアメジストをブランド化していくようです。このシャンガンアメジストは、高品質のロットからさらに水入りのシャンガンアメジストを選んだ物です。シャンガンアメジストはセプター状の物が多く、この個体もセプターになっておりますが、傘の部分が中心の枝の部分まで覆ってDTの様になっています。傘の部分は透明度もあり、大変色が濃く照りも最高のスモーキーアメジストです。ゲーサイトやレピドクロサイト(ヘマタイト)の内包物は多く入っています。写真撮影後、多少クリーニングしました。Chibuku Mine, Zambezi Valley, Zimbabwe65.3×40.1×34.8mm 118.71g#水晶#アメジスト#天然石#アフリカ#シャンガンアメジスト#ジンバブエ#ザンベジ川#カリバ湖#セプター#エレスチャル#スモーキーアメジスト#ゲーサイト#レピドクロサイト#ヘマタイト#内包物#P太郎商品の情報カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > 置物商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県
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