大鵬鳥天珠 ⭐️神の鳥 ガルーダ⭐️ 売れ筋 朱砂天珠
商品概要
商品の説明大鵬鳥とはインド神話の神の鳥ガルーダのことです。全長と直径 約32.2ミリ×11.7ミリ程度下記の説明の②に該当する強力な朱砂天珠です。朱砂天珠とは大きく分けて3種類ございます。①元々、朱砂の含まれる原石から天珠が作られたもの。②原石に含まれる鉄分などが天珠を焼き込む際に赤く発色して天珠に現れたもの。③原石に含まれる朱砂の成分が経年、または超常現象などにより表面に浮き出てくるもの。いずれもパワフルな天珠だと認識しております。天珠のパワーに関しましてコックリさんやウィジャボードの事故は時折、耳にすることがあるかと思います。ウィジャボードは西洋で玩具として売られています。そのような扱いの物にすら、浮遊する霊を呼び寄せるということです。天珠も天然石に図案を焼き付けた簡単な作りです。それでも仏界、精霊の作用が起きるのは同じような現象だと思います。ヒマラヤで五体倒置の巡礼をされているチベット密教の僧侶にお願いして開光した天珠も手元にありますが、他の天珠にも波及して朱砂が増えたり変化を観察しています。しかし、開光に頼る必要は全くありません。ご自身が天珠と関係を深める事が一番パワーを発揮する方法だと思います。ご自身で天珠さんを大切にして祈願してみて下さい。★★★天珠のお話★★★古いチベットの古天珠とは本当はニ千年程前のお品物の事です。価格は数千万円〜数億円程度で取引されていましたが、現在では物自体ありません。華僑以外にも世界中の大富豪の中に収集家がいて、ブータン〜シッキム一帯まで大変な収集競争をされていましたので、今では見つけるのは困難です。二千年前の古天珠以外の古い天珠は価値がないという議論もありますが、話はそう単純ではありません。数百年前の天珠に関しましては、清の時代には天珠を作る瑪瑙が足らずにヨーロッパより樹脂を取り寄せ天珠を作っていましたので数百年前の天珠は樹脂が多いです。ですので天珠の原料は天然石で、外見の美しさや完成度で価値が決まると言うのは現代天珠の窯元と販売業者が作った価値観です。(私個人も天然石、瑪瑙の天珠が好きですが。)現代の天珠でも、希少な天珠は価値はあると思います。商品の情報カテゴリーハンドメイド・手芸 > 手芸素材・材料 > ビーズ・アクセサリー道具・材料 > パール商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都
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