【ぐい呑・盃】九谷 松本佐一作 売れ筋 ぐい呑み 共箱 R1206ダU3
商品概要
商品の説明シンプルながらも深みのある青い釉薬と、内側の美しい花の絵柄が魅力的です。お酒を注いだ時に花が浮かんだように見えるのがまた楽しいです。#kottousya出品の盃はこちらからご覧いただけます ◆サイズ口径φ 7.2cm高さ4.0cm◆キズ、状態目立ったキズ、汚れはございませんが、長期保管品につきその旨ご理解ください。高台内に銘あり共箱【略歴】松本佐一1930年(昭和5年):金沢市に生まれる。1947年(昭和22年):石川県立金沢第二中学校卒業。1950年(昭和25年): 金沢美術工芸専門学校陶磁科本業。1951年(昭和26年): 通産省国立陶磁試験所伝習生二期終了。1952年(昭和27年): 日展初入選、作品が東京都に買い上げられる。1957年(昭和32年): 関西総合美術展で受賞、東京三越にて「花器展」個展開催。1959年(昭和34年): 国際工芸美術家協会(JACC)会員となる。1961年(昭和36年): 石川県産業工芸展最高賞を受賞。1964年(昭和39年): 朝日陶芸展受賞。1965年(昭和40年): 関西総合美術展受賞、今日のクラフト展に招待される。1966年(昭和41年): 九谷連合展で最高賞を受賞1967年(昭和42年): インテリアオブジェ展に招待。1969年(昭和44年): クラフト選抜百人展に招待。1970年(昭和45年): 北陸現代美術展の審査員。欧州14カ国を外遊。1972年(昭和47年): 石川県建築総合センターの陶壁画を制作。日中友好首相みやげ品盃を謹製。1973年(昭和48年): 国際カップ展に招待される。1974年(昭和49年): 光風会工芸賞を受賞。中日国際陶芸展で受賞。赤坂迎賓館の電気スタンドを謹製。1975年(昭和50年): 朝日陶芸展受賞、日本陶芸展入選、ギャラリーミキモトで個展を開催。1976年(昭和51年): マロニエ画廊で個展を開催。1977年(昭和52年): 松任市民文化会館で個展を開催。日展特選を受賞。1978年(昭和53年): 日展無鑑査出品。1979年(昭和54年): 伊勢丹画廊で個展を開催。#松本佐一#ぐい呑み#酒器#手作り陶器#共箱付き#コレクション#骨董#和食器#陶芸#日本酒#盃#杯 #アンティーク#陶芸作家商品の情報カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > コップ・グラス・酒器 > お猪口・ぐい飲み商品の状態未使用に近い発送元の地域群馬県
取扱説明書
関連商品
関連読み物
この商品の所属グループ