【展覧会図録】赤瀬川原平の芸術原論展 売れ筋 1960年代から現在まで
商品概要
商品の説明#SHWATTBOOKS_アート_写真_デザイン・・・現代芸術家、漫画家、イラストレーター、教師、小説家・エッセイスト、写真家といった、いくつもの顔を持つ芸術家 赤瀬川原平(1937-2014)。1960年に篠原有司男、荒川修作、吉村益信らとともに「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」の結成に参加し、その3年後には高松次郎、中西夏之と「ハイレッド・センター」の活動を開始し、日本の現代美術史において揺るぎない地位を築いた。本書は、500点を超える赤瀬川の多彩な作品・資料を通して、50年におよぶ活動を一望する一冊。60年代の前衛美術、70年代の漫画・イラストレーション、80年代のトマソン、路上観察学会の仕事など、11章に分けて紹介。・・・言 語 :日本語/英語発売年 :2014出版社 :千葉市美術館 ほかページ数:442ページサイズ :25.7 × 18.1 × 3.3 cm重 さ :1,322g定 価 :¥2,300・・・[商品の状態]表紙・本体は経年によるスレ/凹み/引っ掻きキズ/ヨレ/端薄い折れ/端開き/表紙軽い反り/角端潰れ(写真参照)/背端薄いヤケ/端ハゲ/薄い汚れあり。書き込みはなし。・・・#本 #BOOK #2950#展覧会図録 #アート #デザイン #写真集 #イラスト #赤瀬川原平◾️その他のアート・写真・デザインに関する商品はこちら#SHWATTBOOKS_アート_写真_デザイン商品の情報カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > アート・デザイン・音楽商品の状態傷や汚れあり発送元の地域東京都
取扱説明書
関連商品
関連読み物
この商品の所属グループ