バラ売り【2点セット】スズ竹 篠竹 弁当籠 売れ筋 弁当箱 弁当かご
商品概要
商品の説明10年以上前に、神楽坂のよこぐもで買いました。カゴ好きで、他にも出品しています↓#かご色々使用するほどに色が変化し艶が増していき、味わい深い民芸品になります。大切に保管しておりましたが、いくつも持っていて使用する機会がなかったものを出品いたします。品であることをご理解の上ご検討をお願いいたします。篠竹の小文庫産地 岩手県一戸町素材 篠竹【画像下・左】W 約15.5cmD 約22cmH 約6.5cm*WとDは蓋部分【画像下・右】W 約15.5cmD 約22cmH 約7cm*WとDは蓋部分岩手県一戸町で冬の手仕事として長く受け継がれてきた篠竹細工。弾力のある丈夫な素材は、お絞り入れのような小さなものから行李などの大きなものまで、古くから暮しまわりの様々な道具に使われてきました。秋に採取した竹の表面の皮を剥き、等分に縦に割いたものの内側を削り厚みを揃えます。編みの技術に目がいきますが、良い材料を取り、編めるまでの形に整えるまでの下ごしらえが重要で、全体の工程の8割以上がそれにあたると言われます。篠竹の蓋物はぴったりと身と蓋が合わさるのが特徴。荷物の中で転がっても中身が飛び出さないよう身と蓋の縁同士でしっかりと。中にものが入っていないときは少し開けにくく感じるかもしれませんが、そんなときは身の両端をぐっと掴んでみてください。縁の始末により、開け閉めのスムーズさも変わるので、ここはしっかりとセレクトしています。おにぎりやサンドイッチ、壊れやすいお菓子を持ち運ぶのにも便利です。お家で細々したものをしまったり、裁縫箱などにも。一度買うとずっと何十年と使えるかご。飴色に育つまでご愛用ください。●サイズはおおよそです。手仕事のものとしてご理解ください。●はじめは青味かかった色をしていますが、だんだんと黄色く、それから色が濃くなっていきます。経年変化も合わせておたのしみください。●ささくれなどもございますが、使用しているうちに取れてきます。気になる部分は引っ張らずハサミで切ってください。●曲げてある部分の表面が割れていることもありますが、制作上起こりうるものとして御了承ください。●作り手や仕入れ時期の違いなどの関係により販売価格が変わります。あらかじめご了承ください。商品の情報カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 弁当箱・水筒 > サンドイッチケース商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都
取扱説明書
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