新品 さが美謹製 着物“和を心得て物語を綴る”正絹 売れ筋 仕付け糸付 色無地 4144
商品概要
商品の説明“和を心得て物語を綴る”、豊かな地紋を刻む“さが美謹製”の色無地でございます。丸みある黄土色の地に深みを刻む和の奥行、それは大人色に鮮烈なインパクトを残す豊かな地紋の美しさ、桜に雪輪・七宝の古典柄が繰り広げる今をときめく色無地世界、正に“今も昔も変わらぬ想い”、飾らない美しさを楽しむ色無地の魅力を貴女へ、お奨めです。衿裏に保管時に付いた小さなシミがあるのみ新品未使用・撮影の為だけに着付けた一枚、仕付け糸付“手縫い仕立て”のお品でございます。色無地は一ツ紋を入れていただくことにより準礼装としてもお召しになれる趣味性と格式を兼ね備えた着物、アレンジ次第でいろいろな表情を魅せてくれる多様な一枚としてお手元に置かれることをお奨めします。“今も昔も変わらぬ想い…和を心得て物語を綴る”、単彩で表現する色無地の魔法、その使い勝っての良さが貴女に幅広い着物ライフの楽しみ方を届けてくれることでしょう。着物柄について…桜をはじめ松葉・笹葉・梅花・橘・椿・蔦などは着物によく使われるおめでたい柄行き、古典柄ながら丸みを帯びた愛らしい表情が人気で、和モダンな装いにも数多く取り入れられています。雪輪は、雪の結晶の輪郭をやわらかな曲線で結んだ円形の模様が特徴。五穀豊穣の意味を持つ吉祥文様としても知られ、円の中に更に模様や柄がある華やかなものや円の輪郭の切れ込みに変化を持たせたものなどデザイン性が高く、着物や帯の柄として古典から和モダンまで幅広く使用されています。七宝文は、“輪違い”と称される有職文様の一種。輪が四方に広がるという意味の“四方(しほう)”が“七宝(しっぽう)”になったとされています。連続紋様で円(縁)を拡げる意味で繁栄を表しています。採寸表身丈 : 159cm(肩から)裄 : 64cm肩巾 : 30.5cm袖巾 : 33.5cm袖丈 : 48.5cm前巾 : 25.5cm後巾 : 30cm素材 : 正絹(袷)折代 : 身丈(内揚げ 前7cm・後10cm) 裄(身頃側:5cm・袖側:4cm) 袖丈(7cm)色無地はこちら❁ #tomihisa色無地tomihisaのお着物はこちらから❁ #tomihisa商品の情報カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 着物 > 色無地商品の状態新品、未使用発送元の地域群馬県
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